久住桃琉(くずみ・とおる) 17歳
素で鬼のような性格の子。
甘やかして育てられたせいで、基本的に「優しい」「ひどい」の一般的基準が間違っている。
基準が間違っているので、悪気だけはいつもない。
妖怪退治を生業とする伏魔師で、‘言霊使い’。
常勝無敗で今日も我が道爆走中。
犬崎悠樹(けんざき・ゆうき) 15歳
桃琉のお供になる剣士。
パーティーの中では比較的まともな常識人。
あまり笑わないクールな奴に見えるが、実は感情豊か。
日頃からぶっきらぼうな男言葉をしゃべる。
すぐキレる、そしてキレると地が出る。
実はいいとこのお嬢様で、色々あって旅をしているとかしてないとか。

雉村弥生(きじむら・やよい) 23歳
桃琉にお供にされた槍使い。
春画大好きエロい人。
軽い性格のせいか、キツイ主人公との掛け合いもなんのその。
お調子者で馬鹿だが、歳相応に「良いお兄さん」でもある
やる時はやるらしいが、やる時は滅多に来ないとの噂。
猿飛零(さるとび・れい) 20〜23歳
桃琉にお供にされた体術使い。
無口でムッツリ。
だが忍としての腕は確かで、滅多に素顔を晒さない。
生まれながらの特異体質で、「言霊」を含む呪術全般が効き辛い。
カラスの相棒・烏丸(からすまる)がセットになっている。
時折り的を射たことを言うが、基本的に意味のないランダム発言を捻り出す。
猿飛曰く「非常食」
白金桃太郎(しろがね・ももたろう) 18歳
剣も使える言霊使い。桃琉のライバル。
冷徹に見えるものの、性格は生真面目で仲間思い。ボケもツッコミも興味がない。
己の信じた正義を貫く、この舞台ではかなり場違いな人。
実は桃琉と同じく桃から生まれたという経歴の持ち主。
正義の名の下に彼の身体は光り輝き、その神々しい姿から「プラチナ桃太郎」という通り名を持つ。
プラチナ桃太郎の愉快なお供たち
・キジ
プラチナのお供その1。実は女性。
桃琉の「自称」や犬崎とは違い、こっちは本気で礼儀正しく真面目で器量良し
・犬
プラチナのお供その2。
小僧みたいな軽いノリが特徴。餌をくれる人の味方。
自称都会派の、田舎生まれの気高い野良育ち。
・サル
プラチナのお供その3。
とある理由から、仲間や世間との距離感に悩む男の子。
グレるかもしれない微妙な環境にいることは、誰もが目を逸らし続けている真実である。
黒乃さん(くろのさん) 14〜28歳?
黒装束のいかにも悪者って感じの忍者。
正式名称不明。桃琉が「黒いから」という理由だけで「黒乃さん」と呼び出し、それが定着してしまう幸薄い人。
何度も名乗ろうとするが誰も聞いてくれない。最後らへんではもう半泣き。
犬崎と関係があり、彼女を追い掛けている。

紅月(あかつき) 外見年齢20〜24程度
桃琉や桃太郎を越える力を持つ、恐ろしい鬼。
ただし血と争いが苦手で基本的にヘタレなため、己の力を活かせない。
残虐な鬼にあるまじき温厚な性格で、優しい人に懐いたりもする。
餌を上げると高確率で懐く。
注・見掛けたら優しい言葉を掛けてあげてください。