□あらすじ
昔々ある所に、久我桃琉という一人の少女がいました。
桃琉は幼い頃、川で洗濯していたおばあさんの所に流れ着いた桃から生まれました。そして桃から生まれたので、桃琉、と名付けられました。
月日がたち、すくすくぬくぬく育った桃琉は生まれながらに"言霊"を操ると言う不思議な力を持っており、それを生かして妖などを退治する"伏魔師"を営み老夫婦の家計を助けて暮らしていました。

ある日、おじいさんが鬼に襲われて帰ってきました。幸い命に別状は無かったものの、それを見た桃琉は鬼を退治することを決意し、鬼退治を決意し、旅立ちます。
しかし女の一人旅。不安は多々。それに妖よりも強い鬼たちが相手。
そこで一緒に旅をしてくれる仲間を探し出すのだった――。


□設定など
桃太郎のパロディ。舞台は江戸のようなそうでないような。
物語はギャグテイストで進んでいきます。ギャグ突っ走りです。


□用語設定
言霊・・・・・・・物、あるいは人に「言葉」の力を付加させる。
        物、あるいは人に「言葉」の力を付加させる。
        「炎」を呼べば炎が生まれ、「氷」を呼べば氷が生まれる。
        複雑な規制の上に成り立つドリームパワーは、使いこなすのがもう大変。
        使い手のやる気とその時のテンションによっては、「言ったことが物理法則を曲げても実現する」という無茶苦茶な力。

伏魔師・・・・・妖や鬼を退治する人々の職業。
        陰陽師のようなものだが、退治方法が多種多様に存在するため「雑種」とも呼ばれる。

        桃琉は「言霊」を使い、妖や鬼を退治する。