07 野外ロケ

イベント会場外でのロケ撮影は他の方の迷惑になります。

例えば、それが良いのか悪いのか個人的な意見は置いておいたとしても、一般の人にもコスプレという存在はある程度知られている風に感じます。もっとも、イメクラのしているのも確かにコスプレと言えなくも・・・ないとは言い難く・・・私的には違うよなと思いますが。
しかし、だからといって野外ロケを行ってもいいという事ではありません。
公共の場を利用させてもらうにしろ、自分達が異彩を放っている事を忘れてはいけません。室内を借りてその中でコスプレをしている分には特に構わないかと思いますが、イベント当日でも何でもない公園などでそれを行った場合に、何も知らない人が万が一その場を通ったり、居合わせていたらどうするのか?
そして思われる事は一体なんなのか。
まあ普通に考えたらあっさりと「キモい」で全てが片付きます。
あくまでも趣味かもしれません。
人様の行動に口出しするのは野暮かもしれません。
それでもこれに関してはそう思わざるをえません。
周囲の目というのは同人をやっていない一般の方々の目を優先してあげてほしいと切に思っています。
確かにロケは楽しいでしょう。
雰囲気が似ている場所での撮影は楽しいですし屋外の撮影ならば確かに現実味のある写真が出来上がったりするので気分も高揚するかもしれません。
例)芸能系(音楽や特撮ジャンルの人が撮影場所でロケ)
まずコスプレを屋外でしているのはずっと述べている通り目立つという事もそうですが、イコール「私はオタクです」と声高らかに述べている、駅のホームでホモ同人誌やらエロ同人誌広げてニヤついている人間と同じです。必要以上に目立ちます。イベント会場の比じゃありません。その現場に居合わせてみたらどうしますか?行きつく先は同族嫌悪です。同じ穴の狢ではありません。
そこが公共の場だという事を忘れてしまいがちなのかもしれませんが、いくら「誰もいない」からといって撮影していても「誰かが通る場所」です。
一般の方の目は決してそれを認めるとは思えませんし、現実に思っていません。ある程度ならば認めて下さるかもしれませんが、行き過ぎた行為は良くないという事です。
同人が好きな事やコスプレが楽しい事が特殊な趣味だという事実は、冷めた視点で理解した方が良いと思います。

※野外コスプレの是非については賛否両論があると思いますが、個人主催のオンリーイベントで問題となっていますのでそれも踏まえて新しい項目として別項にて改めて記載させていただいてます。

これを読まれた方の中には野外ロケ推奨の方もいらっしゃると思いますが、実際に私はこれを目の当たりにしました。同人活動一切をしていない友人達と歩いていましたが投げ掛けた視線と私に言ってきた言葉が苦しかったです。
同じ立場にいる私にとってみれば本当に謝罪したい気持ちでいっぱいになりました。
どんなジャンルでもやっぱりファッションが違いますから一目でわかります。例え私服に近いコスプレだとしてもそれは判断できます。隠れ同人なんか一体どうしたらいいのかしらと。
まだ「コスプレ=オタク」という図式は根付いています。
ヴィジュアル系のライヴに行く人たちの群れを見ても普通は一瞬たじろぎますからそれがアニメだったりゲームだったり芸能だったりしたとしたならば、その驚きは何倍・・・なんでしょうね。
「TPO」の意味をもう少し考えてもらいたいと私は思います。

2004年09月10日
2006年07月25日 改稿
2007年06月24日 改稿
2007年09月10日 改稿