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発声 |
STUDY <響きの伝わり方> |
声は喉にある声帯の振動で鳴ります。 また声帯の伸縮によって音の高低が 変わります。 音とは空気中の振動のことです。 振動の性質として空洞があれば響いて 伝わっていきます。 声帯で鳴った振動は <口の中の空洞で響きます> ↓ 口で響いた振動は <鼻の奥の空洞で響きます> ↓ 鼻で響いた振動は <目の奥の空洞で響きます> うまくハミングできると目頭が響いているのがわかります。 ↓ 目で響いた振動は <頭の脳周辺の空洞で響きます> 頭のてっぺんに手の平を置くと振動が伝わっているのがわかります。 ↓ 頭で響いた振動は <空気中へと響いていきます> 日本人は普段喋っているときは響きの流れは声帯→口→前方と伝わります。いわゆる喉声です。 歌っている時は前方に響きを伝えるよりも、上に伝わるようにイメージすることが大切です。 ちなみに、発声の専門書などで見かける「髪を一本上に引っ張られているようなイメージ」と指示されるのは 上記のような目的があります。 |