極私的曲紹介 8 晩年の小品

晩年の小品
即興曲
5つのピアノ小品第5番「ため息!」
トッカータ
灰色の雲
凶星!





晩年の小品(ハワード第11巻紹介)

 晩年の短品が詰まった1枚です。「いかにも晩年」と思わせるような、低音が鳴り響く曲もあれば、若い頃の情熱は全て抜けてしまったような軽い軽い作品もあります。

 最初はまぁ有名らしい「眠れない!――問いと答え」。どこが問いでどこが答えなのかはっきりは分かりませんが、眠ろう眠ろう、眠りたい…、というような雰囲気の前半と、徐々に静かになっていく後半に分かれています。果たして「答え」の内容は何だったんでしょうか?「無理して寝る必要はないんだ」という感じでしょうか(爆)…?気になるところです。
 続いて、有名曲「灰色の雲」ですが、これをちょっと弾いてみたところ、技術的にはひどく簡単なんです。驚きました。ただ、もうどこからどう見てもト短調ではないので、楽譜を解読するのに一苦労、です。これをあんな風に怪しげに弾くのが難しいんでしょうね…。
 つい涙がこぼれ落ちそうな感じの「瞑想」は、なかなかいい感じです。「トッカータ」は妙に軽くて変な感じ。「諦め」は、頑張れば泣けそうな(謎)アルペジオで始まるのですが、すぐに終わってしまいます。どれもそう考え込んで聴くようなものではなさそうです。
 「ゆりかごの歌」は静かなところで、目を閉じて、一人で聴きたい曲です。晩年らしい寂しさの中にやさしさが混ざっていて、間違いなくウルウルものです。ちなみにこれは何かの第1稿らしいので、最終稿(オーケストラの曲でしたっけ?)も是非聴いてみたいものです。
 続く「凶星!」も有名曲。右手のオクターブで同じ音を繰り返し鳴らし、左手はボン、ボン、といく部分の怪しさはまさに「星」のイメージ。でも、その後の「嵐の後の静けさ」的部分はちょっと退屈します。…というのは僕が最初に聴いたのがアファナシエフだったからでしょう。ハワードの3倍近くの長さ(!)でゆっくりと弾いておられました。星のイメージを味わうにはある程度速い方がいいですね。
 次、「P-N夫人の回転木馬」は、冒頭の強い音にビビりますが、笑えちゃうようなメロディーが始まったかと思うとすぐ終わってしまいます。

 さて、「5つのピアノ小品」という曲集がありますが、どれも存在感がないというか、透明な音が聞こえるだけというか…。軽くしすぎてしまったようです。このCDで最初に出てくるのは第5番、これだけタイトルが付いている「ため息!」ですが、僕はこれに激しい曲想を期待していたのでちょっとガクッと来ました。「!」が付いているのに…。
 トラック10にあるのは「眠れない!問いと答え」の別稿。通常版ほどしつこくなくて、気分によってはこちらの方が合うときもあります。が、初録音というぐらいなので、できるだけ普通の方を聴くようにしています。
 「5つのピアノ小品第1番」「5つのピアノ小品第2番」は何の記憶もないのでとばして、「夢の中で――ノクターン」。この間の中で普通に聴いていて一番美しく聞こえる曲じゃないでしょうか。僕は学校の音楽室からピアノの小さな音が聞こえてきたとき、頭の中でこの曲が自動演奏された、ということがありました。きれいなのですが、やっぱり軽い。ボーッとして聞くと、何も想わないまま終わってしまいます。
 「5つのピアノ小品第3番」はまた省略して、「忘れられたロマンス」。途中勢いが付いて長調になるところでは鳥肌が立ちますが、全体的にちょっと暗すぎます。
 「5つのピアノ小品第4番」もとばそうかと思いましたが、これは5つの中では一番好きなような気がします。あくまで「気が…」ですが。

 さて、ここから4つがリヒャルト・ワーグナー関係の曲。「悲しみのゴンドラI」はどうってことないのですが、「悲しみのゴンドラII」は結構いいかも。これ以上うまく説明できないのが辛いところですが。「R.W.――ヴェネツィア」は冒頭が面白い。オクターブの低音で怪しげな響きです。最後は飴が溶けてなくなるときのように急に消えて、ちょっと淋しいのですが。「リヒャルト・ヴァーグナーの墓で」には何も感じなかったようです。記憶がありません。

 「別れ」、ロシアの民謡らしい、とは覚えていますが、どんな曲だったかはちょっと…。「盲目の歌人」はトルストイの詩によるピアノ伴奏付き朗読(!)、の独奏版らしいのですが、意味が分かりません。まさか伴奏に朗読の分(メロディー無い!)までつけてピアノ演奏している訳ではないだろうし…。
 それからハンガリー関係2曲。「ハンガリーの神」はどうでもいいですし、「ハンガリー王の歌」は冒頭からしてリストのクラシックの世界ではない!! 一体どういうつもりで作ったのでしょう?

 で、4つの世界初録音からは抜け出したのですが、「祝婚歌」はまたまた覚えていません。とばしましょう。
 そして最後にまぁまぁの有名曲。「モショニーの葬儀」は「ドーン」と低音が鳴ったかと思うとさらに下がってしまう、という冒頭が印象的。「晩年の曲を聴いた…」という気分になれます。これを聴いてしまうと、「ペテーフィの思い出に」の方が物足りなく聞こえてしまいます…。
 最終曲が「葬送前奏曲と葬送行進曲」。僕は後半「葬送行進曲」の方が好きです。思いっきり怪しく始まって、3分半ぐらいその雰囲気のまま続き、(途中妙に弾んでリズミカルなところもありますが)最後は分散オクターブの連続で(多分)fffまで行って、終わります。極端なぐらい怪しい最晩年の曲です。





「即興曲」 S191ii
"Impromptu"


2004/06/23

 この文章について考え始めた頃、ちょうど化学の勉強で物質の三態というものをしていたせいで、何だかとんでもないことになってしまったような気がしますが、せっかくのイメージですので、そのまま文章にしてしまうことにします。
 という訳で、この曲の始まりは“気体”(譜例1)のイメージです。黄色いガスのようなものが密室の中でモヤモヤと渦巻いている感じです。どこに焦点を合わせればいいのか分からず、初めのうちはつかみにくいのですが、よくよく注意すると、形のようなものが微妙に見えてきます。
 さて、しばらくすると、モヤモヤが1ヶ所に集まって、形がハッキリした物、“固体”(譜例2)に変化します。気体から直接固体になるのは昇華というんでしたね。固体と書きましたが、非常に激しく暴れますので、動物(やはり黄色)と言った方がいいかもしれません。外の世界とは隔離された場所で凶暴に騒ぐ巨体の動物、その姿は、さっきまでの気体とは違い、誰の目にもしっかりと映ります。曲の中で最大の盛り上がりを見せる部分です。
 固体から最後は“液体”に変化します(譜例3)。融解ですね。トリルから下降していく部分ですが、グロテスクに解けていくのではなく、特殊な力によって無色透明のきれいな水になったというように感じます。部屋全体の気体、巨大な固体も、床の上の水となると薄〜いものになってしまいます。動物の騒ぎとは対照的に、静かに揺れているだけのような様子です。その水もやがて蒸発して水蒸気となり、部屋の中には何も見えなくなって、曲は終わります。
 分かりやすく耳に残りやすいのは、“固体”の部分だけで、あとは非常に親しみにくいと思います。初心者にはお薦めできませんが、晩年の曲もある程度聴き慣れたという時点で聴いてみたらいいでしょう。
 演奏についても、この3つに分けて見ていくことにします。“気体”部分は、荒くて分かりやすいジルベルシュテインと、見えにくく気体というイメージがより強いハワードと、特徴がハッキリ分かれます。“固体”部分の独特な盛り上がりは、両方とも気持ち良いもので、特に比較はできませんでした。“液体”部分は、静けさという点でハワードの方が良いと思います。全体的に見ると、僕はハワードが好みです。

○レスリー・ハワード(第2巻)[2:59](6) [Amazon.co.jpの紹介ページへ][Amazon.comの全曲試聴ページへ][Amazon.deの全曲試聴ページへ]
リーリャ・ジルベルシュテイン[3:13](12) [Amazon.co.jpの紹介ページへ][Amazon.comの全曲試聴ページへ]

(譜例1) 「即興曲」 S191ii ♯♯♯♯♯♯ 4/4



(譜例2) 「即興曲」 S191ii ♯♯ 4/4



(譜例3) 「即興曲」 S191ii 調号なし→♯♯♯♯♯♯ 4/4






「ため息!」(5つのピアノ小品第5番) S192v
"Sospiri!" (Fünf Klavierstücke No. 5)


2004/06/17

 「ため息!」(Sospiri!)というタイトルを見て、みなさんは何を想像されるでしょうか? ある程度リストに親しんでいらっしゃるのなら、超有名曲である、3つの演奏会用練習曲第3番「ため息」(Un sospiro)が連想される、という方が多いのではないでしょうか。僕もそうでした。何がため息なのやらよく分からない「ため息」に「!」がついているのですから、激しくため息をついているような曲かなぁ、と期待していたら、見事に裏切られてしまいました。聴き始めの頃は“ちょっとキレイなだけやん”ぐらいに思っていました。
 でも、何度も聴いていると印象は変わるもので「確かに“ため息!”だなぁ」と思うようになりました。僕にはそういう経験がまだあまりないのですが、ため息はふつう1人でいるときにつくものなのだろうと思います。1人で何か考えていたのでしょう、1879年のリストです。
 冒頭からその雰囲気はよく出ています。しつこすぎるというぐらいにグイグイと自らを圧迫していき、強烈な淋しさを感じさせます。力をかけずに強い効果を与えるリストはさすがと言わざるをえず、実はこの曲がリストの“淋しさ”の最高峰ではないかと密かに思っているのですが如何でしょうか。
 さて、この後に出てくるのは、現実を見つめるリストの姿でしょうか。物的な貧乏さはなかったこの頃のリストは、そこまで苦しい生活ではなかったと思います。非常に美しいメロディーが奏でられます。しかしその裏に、涙で濡れたような――まさに“ため息!”というべきような淋しい叫びを感じます。“幸せいっぱい”とは何か違うものが潜んでいます。何が不満なのか、僕が予測するのは難しいですが、70歳になろうとしているリストには、身体の衰えなどで満足いかないことがいろいろあったのではないでしょうか。
 この雰囲気のまましばらく続きます。一見真水だがちょっぴり塩辛いような流れが、穏やかに奏されていきます。そしてしばらくすると、リスト老人が何やら懸命に動き出します。“若い頃は軽々とできたぞ”という何かに挑戦しようとしているような感じです。おっ、意外と大丈夫か――と思うのですが、そう時間は経たないうちに、「ワシにはやはりもう無理じゃ」と諦めてしまいます。これにはこっそり見ている我々の方が虚しくなってしまいますが、曲がここで終わってしまうのですから一層たまりません。それこそ“ため息!”です。
 冒頭が素晴らしい効果を出しているのか、曲全体がかなり淋しく感じられ、先に書いたように、今のところ淋しさの最高峰だと思える曲です。高濃度な淋しさが欲しくなったら、聴いてみてください。

レスリー・ハワード(第11巻)[2:30](9) [Amazon.co.jpの紹介ページへ][Amazon.comの全曲試聴ページへ][Amazon.deの全曲試聴ページへ]



「トッカータ」 S197a
"Toccata"


2004/09/02

 晩年の小品が集められたハワードの第11巻の中で、1曲だけ浮いているのがこの曲です。異様に軽く、「Prestissimo」という超高速を要求しているリストのトッカータ。本当に晩年か? と思ってしまいます。
 これ1曲聴いても何事か分からないうちに終わってしまいますので、似た曲と併せて聴いてみました。2つの演奏会用練習曲第2番「小人の踊り」。その後にトッカータを聴いたら違いがよく分かるのではないかという実験です。結果を一言で言うと、“ジュースや牛乳を飲んだ直後にただの水を飲んだときのような気分”になりました。「小人の踊り」は、同じような軽やかな曲という選択でしたが、印象は全く違うものでした。あちらと比べると、「トッカータ」は無表情で盛り上がらないように感じました。
 晩年の他の小品群と目立って違う点として、当然まず“速さ”があります。ゆったり重い他の曲とはかけ離れた軽い16分音符の波! 晩年あんな曲ばかり書いたのは指が動かないからではないということを、現代人(この曲は遺作ですので…)に証明するかのようです。もう1つ違う点として気付くのが、白鍵の多さです。とは言ってもハ長調かイ短調かよく分からないような微妙な形をしています。その微妙さも含めて、↑に書いた通りの、水のような、終わってから“何だったんだろう”と思わせるような存在感の無さを出しているのでしょう。

レスリー・ハワード(第11巻)[0:59](4) [Amazon.co.jpの紹介ページへ][Amazon.comの全曲試聴ページへ][Amazon.deの全曲試聴ページへ]



「灰色の雲」 S199
"Nuages gris" ("Trübe Walken")


2004/04/28

 灰色の雲は突然現れた。僕らの街を覆い尽くして邪悪なものを降らせ、街の空気は陰鬱になった(譜例1)。雲は、いろいろと形を変え――しかし決して僕らに心地よい様子にはならず――さまざまなものを降らせた。僕らはどうすることも出来なかった。
 やがて雲はさっと姿を消した(注:トレモロが終わるところ、譜例2)。みな呆気にとられ、あれはなんだったのかと話した。そして元の活動を続けようとした。しかし暗澹たる街の雰囲気は元通りになる気配を見せなかった。全てのやる気を失った僕らは途方に暮れていた。
 いつまで経っても街は陰気なままだった。人々は不安を感じるたびにあの雲について語り合った。もうどこかへ行ってしまっているあの雲のことを…。

 …というのが曲のイメージです。激しい悲しみではなく、ただただ思い悩んでいる様子を音で表現しているようです。
 でも、もちろんこの曲を聴くと本当にこんな鬱々となってしまうという訳ではありません。これらは創作の世界です。「灰色の雲」をかいたときのリストは確かに苦だったのでしょう。それはよく音楽に現れています。でも、リストのその後が100%苦だったということはないでしょう。(「夢の中で」のような美しい曲もあります。)
「人生楽ありゃ苦もあるさ」〔山上路夫作詞「あゝ人生に涙あり」(水戸黄門主題歌)より〕
 僕がこの曲を聴くのは、割と余裕のある明るい気分のときが多いようです。「灰色の雲」の曲のような暗い気分になることもあるだろうけどそんなのどうってことない、楽しいことも沢山あるんだ――と感じられているときです。

 演奏、ハワードは安定していますが、ちょっと速すぎます。リヒテルのライヴ盤の方が、弾いている本人が実際におかしくなってしまったような演奏で、この曲の雰囲気をよく伝えています。ただ一番最後の音が違うのはミスタッチを慌てて直そうとしたのか解釈なのか…。

レスリー・ハワード(第11巻)[2:39](2) [Amazon.co.jpの紹介ページへ][Amazon.comの全曲試聴ページへ][Amazon.deの全曲試聴ページへ]
スヴャトスラフ・リヒテル[3:29](3) [Amazon.co.jpの紹介ページへ]

(譜例1) 「灰色の雲」 S199 ♭♭ 4/4



(譜例2) 「灰色の雲」 S199 ♭♭ 4/4






「凶星!」 S208
"Unstern!"


2004/12/18

 晩年の作品の中で、かなり有名な方だと思います。理由は…割合分かりやすいからでしょうね。訳分からない音楽ではなく、fffで「凶星だぞ!」と言ってくれますので。
 タイトルは「きょうせい!」と読みます。変換しても出てこないと思いますが、辞書にはちゃんと載っていました。「悪い星。不吉な星。」
 まずは、いかにも晩年らしい不気味な音で、不吉さを予感させます。同じ形が4回続き、その後にいよいよ凶星の登場(?)、複付点の右手と規則的な左手というこのリズム、その後の響き。分かりやすいでしょ? 晩年の暗い曲で有名なのをもう1曲挙げろと言われたら、多分「灰色の雲」が来ると思いますが、この辺まで聴いただけで、「凶星!」の方が聴きやすいことが分かるでしょう。初心者向けの晩年の曲とも言えるかも知れません(もちろん晩年の美しい曲は別として)。ただ、聴いて何を思うかは知りません(笑)。このリズムで凶星はしばらくアピールを続け、人々は凶星に目を向けます。
 さて、左手のトレモロが始まると、凶星はどんどん近づいてきます(?)。pからfffにまでになり、そして、不吉な和音!! 凶星が人間に対して何をやらかすか、僕には分かりませんでした(「凶星」はドイツ語で案外普通に使う言葉のようです)が、このヒヤッと…ゾッと…する音を聴く限り、平気な顔でいられるものではなさそうです。悲痛な高い音、怒り狂った低い音、それぞれで凶星は暴れ、そして、消えていきます。
 そして、退屈な部分がやってきます(笑)。これは狂った人間がフラフラと歩き回っている様子なのでしょうか? 凶星に対する人間の無力感を表現しているのでしょうか? それとも人間が恐怖ですっかり静まってしまったところを宇宙から客観的に描写しているのでしょうか? 何であれ、ここから先は面白いとは思えません。ここだけだったら「灰色の雲」の方がよっぽどいいです。とにかく、低音をさまよい、そのままいつの間にか曲は終わってしまうのです。
 ここの部分があるがゆえに、演奏も、一番よく聴くのは速いハワードになります。この曲は速く弾いて悪いことはないように思います。あと、僕が苦手なブレンデルも意外と良い。楽譜に指示もないのに、途中からどんどん加速し、fffに達したところで突如遅くする、という残酷極まりないことをやっています。こんなむごたらしいアイデアを、彼はどこから得たのでしょうか? で、ブレンデルの弟子であるルイスがこれをそのまま真似しています。年齢が若い分(?)、ブレンデルより勢いがあるように感じます。そしてアファナシエフ。感心も呆然も通り越して、馬鹿にしてやろうかと思うぐらいの低速さ。規則的に「ぼん、 ぼん、 ぼん、 ぼん、」と打ち鳴らされる音などには吹き出したくなります。この演奏が優れているのか、僕には分かりません。リズムが大分崩れている気もします。「凶星!」を一度も聞いたことがないなら、アファナシエフの演奏は絶対に聴かない方がいいと思います。コーエンはミスを恐れているように聞こえました。もっと思いっきり弾いて欲しい。

レスリー・ハワード(第11巻)[3:12](7) [Amazon.co.jpの紹介ページへ][Amazon.comの全曲試聴ページへ][Amazon.deの全曲試聴ページへ]
○アルフレッド・ブレンデル[4:09](6) [Amazon.co.jpの紹介ページへ]
ポール・ルイス[4:12](6) [Amazon.co.jpの紹介ページへ][Amazon.comの全曲試聴ページへ]
ヴァレリー・アファナシエフ[10:02](4) [Amazon.co.jpの紹介ページへ]
○アーナルド・コーエン(ナクソス第1巻)[5:58](3) [Amazon.co.jpの紹介ページへ][Amazon.comの全曲試聴ページへ]


極私的曲紹介目次に戻る
トップページに戻る