日本語のHTMLに、例えば中国語・韓国語・アラビア語のような外国語を表示させたいと思ったことはないでしょうか?しかし、テキストにそれらの文字をコピーしても文字化けしてしまいます。
実はHTMLで文字を表現するには、そのまま文字を記述する以外に文字参照を利用するという方法があるのですが、これならばそのままでは文字化けするような文字も表示させることができるのです。
あまり聞き慣れない言葉かも知れませんが、数値文字参照とは、文字参照の一つで、文字コードを指定することで、その文字を表示させるものです。
数値文字参照の利点は、その文章の文字セット(日本語ならShift_JISやEUC-jpが有名)に関係なく、文字を表示させることができるところです。日本語のページでも、アラビア文字だろうがハングル文字だろうが、表示させられるというわけです。
文字コードの指定には十進数の形式と、十六進数の形式があります。
例としてHTML文書で「薔薇」と記述すれば「薔薇」、「배 용준」と記述すれば、「배 용준」(ペ・ヨンジュン)のように表示されます。
とても手動では変換できないので、このツールを作りました。上の欄に入力した文章を数値文字参照の形式に変換します。ページに表示させたい外国語などを貼り付けて変換をクリックし、出てきた文字をHTMLに貼り付ければ、文字化けせずに表示できます。
処理にかかる時間は各スクリプトの処理速度を参考にしてください。