
作詞:月次紫遠 作曲:はっちゃん 歌い手:華南
またひとつ まぁるい 紅い石
それはそれは綺麗に光る、あなたの命の色。
居場所を見つけました そう きっと此処が僕の立ち位置。
白く光る鈍色 今にも降り出しそうな 不安げな空
曇り空の下 僕はひとり ひとり。
ぽつりと落ちた水滴は 雨だったんだろう
重力に従って、ぽつり
声が、聞こえないよ ねぇ
濡れた地面の上 僕と 君。
赦しを乞うなんて 無駄なこと
僕を赦せるものなど誰もいない
ただ 僕がたったひとりで背負っていくだけだから。
でも だからこそ目を閉じよう
瞼の裏の暗い世界へ
壊れぬように 壊さぬように
もし 眠りに落ちたなら 夢を見よう
溺れ死んでしまうくらいの陽だまり
僕が僕でいられた やさしくて あたたかい場所。
ああ、いつの間にか全てが、血の赫に染まっていた